オーストラリア3日目
タラッタッタ~ラ タ~ララ~ ラ~ラ~ (世界の車窓のテーマソングより)

標高500メートルにある キュランダ村を 1時間45分かけての鉄道の旅です

電車の中は サンドウィッチ マフィン チーズ ビール ワインを楽しみながらの
贅沢な時間

車窓からは のんびり草を食べる 牛の姿や
ケアンズの街並みを一活して見れるビューポイント

マイナスイオンを感じれる滝のポイントでは 下車して 深呼吸

いよいよ 村に到着
村の中央にある マーケッとでは 村人が作る土産品が並びます

公園では さまざまな学年の子供たちが 一諸にまざって遊んでいました
子供たちは 大体 顔にペイントをしたり 髪の色を 鮮やかな 青 赤 黄色
などに 変えてあり 美容師の 私からすると 何を使ったカラーなのかなぁと・・??
顔のペイントや 派手にするのは 外的から 守るため?
と 村を十分 楽しんだ後 帰りは ゴンドラで 熱帯雨林を 上から見る感じで


一気に
降ります
映画アバターで 使われたそうです
オーストラリアと言えば コアラ 次は 動物園に・・・
つづく
タラッタッタ~ラ タ~ララ~ ラ~ラ~ (世界の車窓のテーマソングより)
標高500メートルにある キュランダ村を 1時間45分かけての鉄道の旅です

電車の中は サンドウィッチ マフィン チーズ ビール ワインを楽しみながらの
贅沢な時間

車窓からは のんびり草を食べる 牛の姿や
ケアンズの街並みを一活して見れるビューポイント
マイナスイオンを感じれる滝のポイントでは 下車して 深呼吸
いよいよ 村に到着
村の中央にある マーケッとでは 村人が作る土産品が並びます
公園では さまざまな学年の子供たちが 一諸にまざって遊んでいました
子供たちは 大体 顔にペイントをしたり 髪の色を 鮮やかな 青 赤 黄色
などに 変えてあり 美容師の 私からすると 何を使ったカラーなのかなぁと・・??
顔のペイントや 派手にするのは 外的から 守るため?
と 村を十分 楽しんだ後 帰りは ゴンドラで 熱帯雨林を 上から見る感じで
一気に
降ります
映画アバターで 使われたそうです
オーストラリアと言えば コアラ 次は 動物園に・・・
つづく
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オーストラリア2日目

いよいよ 今日は ダイビングで グレートバリアリーフの
海の中へ

水深15m 海の中はきれいな魚の群れと さまざまなサンゴで
まるで 竜宮城のよう


人魚になったつもりで サンゴで出来たトンネルをくぐったり
魚の群れに包まれたり (うらしま太郎の方かな。。。
)


お目当ての ナポレオンフィッシュには 会えなかったけど
カメと ネブリブカとゆう サメには遭遇

巨大な流木は 島のあちらこちらに ありました
偉大な大自然の魅力に 感無量

一日の〆は ディナー
ピザとビールを注文したら まずは スープがでてきました
スープだと思い一口
タバスコでした
目から
が
→ 真ん中の器 地獄の原因です
英語は つくづく出来たほうがいいと実感
明日は 鉄道に乗って 熱帯雨林の世界遺産の頂上を目指し
今もアボリジニーが住む キュランダという村に行きます


いよいよ 今日は ダイビングで グレートバリアリーフの

海の中へ



まるで 竜宮城のよう


人魚になったつもりで サンゴで出来たトンネルをくぐったり

魚の群れに包まれたり (うらしま太郎の方かな。。。

お目当ての ナポレオンフィッシュには 会えなかったけど
カメと ネブリブカとゆう サメには遭遇


巨大な流木は 島のあちらこちらに ありました
偉大な大自然の魅力に 感無量


一日の〆は ディナー
ピザとビールを注文したら まずは スープがでてきました
スープだと思い一口
タバスコでした
目から

英語は つくづく出来たほうがいいと実感
明日は 鉄道に乗って 熱帯雨林の世界遺産の頂上を目指し
今もアボリジニーが住む キュランダという村に行きます

